平成15年度NPO賀露おやじの会活動報告書


○ 平成15年 1月 4日  新年理事会
メ モ 主な議題 平成14年度事業報告及び平成15年度事業計画

○ 平成15年 1月 8日  
新春米子のおやじのテレビ放送
メ モ  米子のおやじ清水谷繁氏がNHK衛星放送BS2で世界に発信。番組タイトル「人生自分流」。米子のおやじの発明品も紹介されました。レポーター NHK 葛西聖司アナウンサー ナレーター 俳優 三林京子)

○ 平成15年 1月18日  賀露自治会役員会へ出席
場 所 賀露地区公民館
内 容 「賀露ウインドタウン構想」発表と講演
参加者 藤田 充 石黒仁史
メ  モ  賀露ウインドタウン構想についてお話しました。みなさん「なんの話だろうか・・」といった反応。まだまだ先は長そうです。

○ 平成15年 1月22日  鳥取大学地域共同研究センター報告会への参加

テーマ 環境教育と鳥取大学電力自給システム開発の融合プロジェクト中間報告会
参加者 藤田 充


○ 平成15年 1月27日  赤いか音頭踊り発表と練習会

場 所 賀露地区公民館
概 要 振付け師匠 小林先生 賀露赤いか漁師会の参加
参加者 広岩栄一 藤田 充 他
メ  モ 踊りも出来たよ!

<みなとオアシスと賀露おやじの会>
 鳥取港に港を活かしたにぎわいや交流の場を創ろう。これからの港のあり方を住民と行政と一緒になって考えていこうとする事業です。今の港は外国からの砂や岩石の中継基地となり、野積みされた砂山と巨大な釣り堀と呼ばれています。観光客や釣り客のにぎわいは一部の商売する人にとっては良いのかも知れませんが、住民にとっては雑然とした騒がしさだけです。
 ただ人が多く行き交うだけでは、車の排気ガスとゴミの始末だけ住民に押しつけられることになります。賀露を訪れる多くの人たちとどのように住民がつき合い、交流し、そしてどうやってよりよい賀露の町をつくっていくのかみんなで一緒に考えることが大切だと思います。おやじの会は地域の様々な問題をみんなで考えていく活動に積極的に取り組もうと考えています。
 国土交通省、鳥取県、鳥取市など行政の良きパートナーとなり、多くの住民と共に考えていきたいと思います。これこそNPOに求められる地域貢献ではないでしょうか。

<おやじと赤いか>  
 賀露の漁師のおやじたちとおばさんたちと、まちづくりを楽しんでいます。賀露は、カニでにぎわう一時期を過ぎてしまえば、高齢化、後継者不足、不漁、魚が安い、廃船などあまりいい話のない漁業の町なのですが、近頃地球温暖化の影響なのか、暖かい海からやってくる赤イカがたくさんとれるようになりました。
 正式名はソデイカ。食用イカとしては最大級で1mぐらいまでになります。冷凍保存もできるのですが、新しいものより冷凍した方が軟らかく甘みも出るように思えます。半解凍での刺身は(北海道の鮭の「るいべ」みたいに)たいへん美味しいです。鍋やしゃぶしゃぶ、八宝菜にも合います。


 赤イカの唄「赤イカ音頭」を作りました。
  〜どこから来たのかよ〜〜おいら赤いイカさ〜〜 ・・・・へそはあるのか・・・・ところで白身なんだろか・・
 踊りもできました。
  〜波にもまれた大きな赤イカが、墨を吐きながら飛び跳ね、賀露の漁師にとられて舞う〜舞う〜〜。
 漁師のおっちゃん、おばさん、子どもたち、若い漁業研修生も加わってみんなで楽しく歌って踊って・・・・。 
 
たくさん赤イカを食べてもらいます。 
〜 理事長 藤田 充 〜
                          (1月29日 ZITメーリングリスト投稿「村の活性化」より抜粋)


○ 平成15年 2月 1日  
「守ろう 子どもたちの食と健康フォーラム」への参加
場 所 県民文化会館
参加者 広岩栄一 藤田 充
<赤いか音頭>
 舞台で賀露の漁師のおっちゃん、おばさん、子どもたちと「赤イカ音頭」を披露しました。

「赤イカ音頭」 作詞、作曲   藤田家の息子
        唄        藤田家の息子と池内あやみさん(元劇団四季の女優さん)
 CD制作     NPO賀露おやじの会(藤田氏のPC)
 CDジャケット絵 藤田家の娘
 赤イカ音頭  踊り振り付け   町内の踊りの師匠
 赤イカ着ぐるみ作り       漁師のおばさんたち
 赤イカ団子600食(?)作り  漁師のおっちゃんたち

 片山知事の講演前に賀露の赤イカ漁師会のおじさん、おばさん、子どもたちで日頃練習した赤いか音頭踊りを梨花ホール舞台で披露しました。赤イカ着ぐるみを着て参加しました。おやじがすっかり漁師仲間にとけ込んだ舞台でした。聴衆大うけでした。片山知事の頭の中に賀露の赤いか音頭がしっかいすり込まれました

○ 平成15年 2月 2日  日南町ボランティアファーラムへの参加
場 所 日南町文化会館
主 催 日南町教育委員会
参加者 藤田 充
メ  モ  パネルディスカッションパネラーで参加し、賀露おやじの会のこれまでの活動実績を報告しました。

○ 平成15年 2月 9日  
平成15年度通常総会
議 事 14年度決算報告及び15年度事業計画について他

○ 平
成15年 2月13日  鳥取市民参画条例策定委員会
主 催 鳥取市市民参画課
参加者 藤田 充
メ  モ  条例策定委員としておやじも参加しました。前文起草に汗を流しました。
 委員長 霜田教授(鳥大) 委員 及川助教授(環境大) おやじ代表藤田 充  ほか

○ 平成15年 2月18日  鳥取県風力発電推進委員会
場 所 鳥取県民文化会館
内 容 鳥取県生活環境部自然エネルギー推進室
発 表 「賀露ウインドタウン構想・市民参加の風力発電所建設にむけて」 藤田 充
メ  モ  行政に直接おやじが「ウインドタウン構想」を話す初めての機会が出来ました。林 農鳥大教授、若 良二鳥大教授ほか鳥取市、日南町などの市町村担当者、中電ほか企業の前で発表しました。

○ 平成15年 3月 1日  おやじたちの出前実験教室
場 所 浦富北小学校
テーマ アルミ缶風力発電機をつくろう!
参加者 浦富の子どもたち40人 保護者20人
ユニオン石黒、三谷友紀、石黒 智、金谷義信、三谷里香、藤田 充

○ 平成15年 3月 2日  
ボランティア交流会
場 所 湖山西公民館 16:30〜
主 催 鳥取大学霜田研究室
メ  モ  学生と鍋を囲んでの楽しい懇親会でした。学生たちのエネルギーには本当に感心させられます。地域にとって本当に大切な存在ですね。

○ 平成15年 3月 2日  鳥取
市まちづくりフォーラム
場 所 県民ふれあい会館 13:00〜
メ  モ  竹内市長を囲んで、賀露のこと、地場産業のこと、赤イカのこと、港の活用のこと、日野皓正コンサートのことなどなどしゃべってきました。

○ 平成15年 3月25日  中学生ダッシュ村住まいのルーツを求めて智頭町へ!

 中学生や賀露のおじさん、おばさんたちで智頭森林組合を訪ね、木材加工場を見学したり枝打ち作業の体験をしました。八頭振興局林務課近藤さんと澤米組合長にお世話になりました。感謝!


○ 平成15年 4月 3日  
みなとの風・日野皓正コンサート
場 所 鳥取中央漁協集配施設
(開 場:PM6:00 開 演:PM7:00)
メ  モ  魚のセリ市でジャズコンサートをやってみようや!最近話題の特産「赤イカ焼き」をつまみにビールを飲もうや。桜は早いが「とーふちくわ」でカンパイ!日野皓正カルテット新曲6月発売CDの中から数曲の演奏がありました。
 おやじ達への応援メッセージ 平井副知事、林 農鳥大教授より。「オイルより・か・ざ・ぐ・ま・だよね!」日野さんのメッセージ・・・ 大感激!


○ 平成15年 5月 3日  モーニング会議


○ 平成14年 5月17日  おやじたちの出前実験教室

テーマ 風力発電を体験し、自然エネルギーを考えよう!」
場 所 県民文化会館フリースペス 午前9時〜
メ  モ  空きアルミ缶、針金ハンガーなどの身近なリサイクル材料を用いて、マイクロ風力発電機をたくさん作りました。大きなディスプレー(手すき和紙畳4枚分に鳥取環境大学学生三宅里佳さんが毛筆で書いた鳥取県地図)に、鳥取県のものづくり職人さんたちの分布図と写真を風力発電による発光ダイオードで光らせます。題して「風力発電ジオラマとっとりの匠発見伝」。
 風は誰でも使えるみんなのエネルギーであること、小さなエネルギーをみんなで寄せ集めて大きな光に変えることを学び、自分の力で電気エネルギーを作ることを体験することができました。
       (独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター 平成15年度子どもゆめ基金助成事業)


○ 平成15年 5月22日  生涯学習指導者支援事業社会教育関係職員合同研修会

場 所 倉吉体育文化会館
概 要

インタビュー・ダイアローグ「実践者大いに語る」
シンポジストとして藤田 充が参加


○ 平成15年 5月25日  モーニング会議


 平成15年 5月25日  賀露の海を考える会立ち上げ

場 所 賀露公民館 19:00〜
主 催 海つくり女性の会 加納 広沢 大橋

○ 平成15年 6月 1日  モーニング会議


○ 平成15年 6月15日  
みなと童謡唱歌の夕べ

場 所 東善寺サラナ苑 開場17:00、開演18:30〜19:30
概 要 唄    :池内あやみ(元劇団四季女優)
      藤田俊介(京都市立芸術大学音楽部声楽科)
ピアノ演奏:野上倫子(劇団アルティスタ)
曲    :椰子の実、浜千鳥、赤とんぼ、この道、夏の思い出 ほか
<童謡コンサート>
 4月の鳥取港漁港集配施設での「みなとのかぜ・日野皓正ライブ」に続くおやじたちの手づくり音楽イベントでした。賀露町民のなじみある施設を活用して、地域に新たな芸術、文化創りができないものかとの試みです。
 地域を見渡せばすばらしい施設がたくさんあります。ひとつひとつ丁寧に見直して、先人が築き上げた資産や文化施設を私たちOYAJIの世代がこどもたちに引き継いで行こうと活動しています。
 賀露おやじの会では、先代が残した資産をただ消費し使い捨てる生活を反省し、眠っている地域の資産を私たち世代の責任として磨き上げ、新たな魅力を付け加えて次の世代に伝えていこうと考えています。もちろん、ビール、焼きイカ、ちくわの丸かじりもありました。
おばあちゃんたちは「茶摘み」の手合せでおおいに盛り上がり楽しんでくれました。「こんな楽しい会がもっとあってもいいよね。」のおばあちゃんの言葉におやじ達はうれしくなりました。


○ 
平成15年 6月 8日  モーニング会議


○ 平成15年 6月20日  モーニング会議


○ 平成15年 6月25日  モーニング会議


○ 平成15年 6月25日  
出会いの森木工ワークショップへの参加

場 所 とっとり出会いの森 13:30〜16:00
主 催 山彦ボランティア(大川奈穂子)


○ 平成15年 7月 4日  
ZIT表彰を祝う会への出席

場 所 創作料理 たく庵 19:30〜
<ZIT>
 ZIT(鳥取県ジゲおこしインターネット協議会 会長小谷 寛氏)が広島市の全日空ホテルで6月2日開かれた「平成15年度電波の日・情報通信月間記念式典」で、総務省中国総合通信局長から「障害者に対するIT講習会を開催するなど、積極的な活動を通じてインターネットの利用促進に努め、地域におけるデジタルディバイドの解消及び情報化の推進に貢献した」として表彰を受けられました。おやじは、酒を担いでお祝いに駆けつけました。


○ 平成15年 7月 6日  モーニング会議


○ 平成15年 7月13日  お盆のモーニング会議


○ 平成15年 7月20日  おやじたちの出前実験教室
               「安全巨大火の玉を上げよう!」
(失敗の巻)

場 所 鳥取市賀露町西浜海岸 17:00〜
メ モ  大きな蓄光繊維の玉を作りハロゲンライトで熱した後たくさんの風船に吊り下げて空中に浮遊すると、暗いところで蓄光繊維の玉が巨大な火の玉のように浮かんで見えます。雨のため途中で中止せざるを得ませんでしたが、光や熱のエネルギーが形を変え蓄えられる事を伝えることができ、実験は一通り終わりました。
      (独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター 平成15年度子どもゆめ基金助成事業)

○ 平成15年 7月24日  お盆のモーニング会議


○ 平成15年 7月26日  おやじたちの出前実験教室
               「安全巨大火の玉を上げよう!」
(再挑戦)

場 所 鳥取市立面影小学校
メ モ  夜間の科学実験におやじたちは少々反省。この日は空気と振動エネルギーの実験として、一反木綿凧作成とビュンビュンガエル実験を行い、振動と音のエネルギーについて勉強しました。
      (独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター 平成15年度子どもゆめ基金助成事業)


○ 平成15年 8月 2日  
サンセットクルーズ乗船

場 所 鳥取港発山陰松島遊覧 18:30〜
メ モ  クルージングとアンケート取り中学生の松島さん、浜本さんありがとう。

○ 平成15年 8月10日  おやじたちの出前実験教室 「
2003海の科学遊び広場!」
場 所 鳥取市賀露町西浜海岸 9:30〜
メ モ  この夏は曇天、降雨の日が続き天候不順にみまわれ太陽、光などの屋外実験が思うように出来ませんでした。この日も天候が悪く、一反木綿(赤いか)連凧揚げと科学のお話のみ。夏はやっぱり快晴で暑くなくては・・・・。
      (独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター 平成15年度子どもゆめ基金助成事業)


○ 平成15年 8月10日  
われは海の子・みなと夏祭り

場 所 鳥取市賀露町西浜海岸 18:00〜
概 要 ○ 夕日を見ながらみんなで海の歌を唄おう!                    唄 池内あやみ(元劇団四季女優)、電子ピアノ 野上倫子
○ 屋外映写「賀露にマグロの大群が押し寄せた夏」ほか

<賀露にマグロが押し寄せた夏のはなし>
 昭和6年夏、マグロの大群が賀露海岸に押し寄せました。体長2mのマグロの大群が地引き網で引き寄せられ、ふんどし姿の漁師たちと死闘をくり広げています。鳶口を振る黒光の漁師、力の限り「かけや」でマグロに挑む男たち。3日3晩浜辺で賀露の男たちとマグロとの死闘がくり広げられたと言われています。
 郷土写真家、吉田窓月が見た昭和6年の賀露でした。海はどこまでも青く、砂浜はどこまでも続いていました。
 大正、昭和の最後の自由で平和な時でした。昭和6年9月18日の夜、奉天西北方約8キロメートルの柳条湖の鉄道爆破。満州事変が起きるきっかけとなりました。
                               〜 理事長 藤田 充(7月6日 ZITメーリングリスト投稿)〜 


○ 平成15年 8月23日  
社会を明るくする運動童謡コンサートへの参加

場 所 県立博物館ホール 14:00〜
主 催 鳥取保護司会(会長 東善寺金田先住職)
<音楽企画> 池内あやみ 野上倫子 藤田俊介


○ 平成15年 8月23日  
面影パークタウン納涼祭への参加

場 所 面影パークタウン 19:00〜
概 要 みんなで歌おうふるさと童謡唱歌
メ モ  この夏はすっかりおやじの会が童謡一座になってしまいました。楽しい夏につきあってくれた池内あやみさん、野上倫子さん、藤田俊介君に感謝します。


○ 平成15年 8月31日  モーニング会議


○ 平成15年 9月26日  
鳥取学シンポジウムへの参加

場 所 鳥取県民文化会館「第一会議室」 午後1時〜3時半
テーマ 〜参加・発見・よろこび〜
内 容  第一部:基調報告
   鳥取学のすすめ・湖山池地域学の実践・中国山地やまなみ大学の展開
○ 第二部:鼎談
  身近な生活文化にこそ、地域の活力資源が〜
     片山善博氏(鳥取県知事)
     大竹美喜氏(中国山地やまなみ大学学長)
     吉田幹男氏(県民参加の鳥取学構築事業検討委員会副代表)


○ 平成15年 9月26日  
米子のおやじ清水谷繁氏日本海テレビのズームイン出演


○ 平成15年 9月27日  
おやじたちの出前実験教室
               「マイナス200度の世界を学ぼう!」

場 所 倉吉市成徳公民館 13:00〜
メ モ  液体窒素を使った−200度の世界サイエンスショーを大きなスクリーンに映し出して大好評!
 学校の教室の授業もこれならよくわかるといった声も聞かれました。ついでに前回の出前実験室で失敗に終わった「実験工作・巨大虹スクリーンで巨大虹を作る」にも挑戦。雲の合間に少し顔を出した太陽のおかげでなんとか完成することができました。自然の美しさに感謝。
      (独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター 平成15年度子どもゆめ基金助成事業)


○ 平成15年10月4〜5日  
とっとり子ども科学祭り

場 所 鳥取産業体育館
主 催 とっとり子ども科学祭り実行委員会
メ モ  子どもたちの歓声と笑顔であふれた2日間でした。おやじたちは恒例のパイプホンを出展。こどもたちにとって楽しい科学との出逢いだったと思います。午後4時の終了まで多くの人の列が続いていました。たくさんの出逢いと心地よい疲れが残った2日間でした。


○ 平成15年10月 7日  
NPO意見交換会

場 所 県民文化会館 午後7時〜9時
主 催 鳥取県企画部協働推進室


○ 平成15年10月16日  環境NPO意見交換会

場 所 倉吉シティホテル 午前10時〜正午
主 催 鳥取県生活環境部環境政策課
メ モ  地球温暖化アクションプログラム推進事業の一環として、環境NPOとの意見交換を行いました。会議終了後、岩美町の3つのNPOと今後の活動について意見交換をしました。


○ 平成15年10月19日  森のめぐみ感謝祭併設事業・植林ボランティアへの参加

場 所 智頭町駒帰山林(人坂峠)
メ モ  21世紀賀露の海づくり女性の会加納君枝さんほかおやじの会、計17人で植林作業に参加しました。紅づきはじめた秋の山で美味しい空気を吸っていい汗を流し、ビールで水分を補給しました。


<ちょっとうれしかったお話>
 高知県の方からメールを頂きました。

> 突然、メールで失礼します。ホームページで「高性能風力発電装置」を拝見させていただきました。

 個人的に、風・風力発電で地域の子供たちに何か伝えることができないかと試行錯誤していること、地域のイベントで子供たちに風力発電機を作ってもらおうと思っていること、風車のモーターがなかなか手にはいらないことなどのお話でした。うれしくなって工作キットを1セットプレゼントしました。

> 今日、キットが届きました。ありがとうございます。インターネットで、賀露おやじの会様の紹介記事を見ました。
> 素晴らしいお仲間とご一緒に、素晴らしいご活躍、うらやましいです。かつ、皆様それぞれの強い思いがあられるようで、頭が下がります。

 おもわず顔を赤らめてしまいました。この方も活動を広めたいけれど・・・・

> 自分なりには、県民のため、地域住民のために、住民の一員として生まれ変わらなければと訴えているのですが、なかなか通じません。今のところ一人なので、落ち込むこともしょっちゅうです。

 しかし、イベントは見事に成功。

> おかげさまで何とか間に合い、風力発電機キット50組用意でき、すべて作り、持ち帰っていただきました。
> 48組は小学生か小学生の親子で、一人背広を着た紳士?が家で喜んでもらえると持ち帰りました。
> 来場されたみなさまに、なんとか喜んでいただきました。今後につながればと期待しています。

 おもわず、喜んでしまいました。日本のどこかでおやじたちと同じ思いの人ががんばっているってすごいですね。賀露のおやじたちもがんばらねば。



○ 平成15年10月31日  シンポジウム「地域みんなで子育てを」

場 所 倉吉未来中心
主 催 鳥取県福祉保健部子ども家庭課
参加者 シンポジスト 藤田 充


○ 平成15年 11月 3日 (月・祝・文化の日)三角公園でアゴラ実験参加

メ モ

 池内あやみさんと「レ・ミゼラブル」アンサンブル、広告スポンサー募集に行きました。どうせなら電子ピアノを持っていきたかったのですが。

■アゴラ■
 古代ギリシア都市国家の広場. 市民の経済生活の中心であり、 国政や学問についての討論もまた,ここで行われました。
 もっと気軽に文化や地域の話をオープンにしたい、ということで青空談義が行なわれました。何人か話題提供者がいて、それに自由に人が集まってくるといったイメージ。集散も自由。場所もオープンなら会話もオープン。
 残念、途中で雨でした。霜田教授の講義の中で池内あやみさんがミュージカルの話をしました。まあ!とりあえず目的達成かな!


○ 平成15年11月 3日  ミュージカル小道具製作


○ 平成15年11月 8日  ミュージカル初顔合わせ

場 所 賀露公民館
メ モ 広岩栄一氏がアンサンブル出演。舞台製作をおやじの会が担当します。


○ 平成15年11月15日  モーニング会議


○ 平成15年11月27日  天ぷら油ストーブ公民館導入支援

<おやじと廃食油と婦人会>
 賀露婦人会は16年度に賀露地区公民館に天ぷら油を燃料とする廃油ストーブ購入する決定をしました。おやじの会は設置工事の応援し、松島さん、ユニオン石黒さんが活躍しました。賀露のご婦人方の決断力と実行力に乾杯。おやじ達はいつでも後ろで応援します。


○ 平成15年11月30日  モーニング会議



<イラク派遣に想うこと>
 昭和16年12月8日太平洋戦争の口火を切るハワイ真珠湾を日本帝国海軍航空隊が攻撃を加えました。
 63年たった平成15年12月9日小泉内閣は自衛隊のイラク派遣を決めました。かつてのハワイ作戦起草に深くかかわった当時海軍参謀だった源田実氏が31年たった1972年に歴史の真実を「真珠湾作戦回顧録」として記述しています。
 以下原文を引用します。今の日本の状況があまりにも似ていることにぞっとするのは私だけでしょうか?

〜 真珠湾作戦回顧録 源田実 〜
 わが国が戦争に突入したのは、多分に自画自賛的な戦争経過を頭の中に持っていたからである。第1に、三国同盟を締結しなければ、日本は生きていけないと言うものではなかった。第2に、戦争突入は、国の生存のためにやむおえなかったといっているが、戦争を回避すれば、計画どおりの国権拡張は出来なかったのであろうが、敗戦よりはるかに良い状態で昭和の中期を迎えることができたであろう。日本が作った危機感は、日本自らがつくったものであって、国策の変更とともに、危機感は自らに消え去る状況にあった。自ら作った危機感上に、戦争突入やむなしと断定し、その戦争の経過を、また自分に都合の良い仮想図を元に判断していた。およそ状況判断を行うときに、Wishful thinking(希望的観測)ほど警戒すべきものはない。逆に敵は、わが方が最も痛手とする戦法をもって、わが方を攻撃してくると思わなければならないのである。
 相手側の力量を判定にしても、すべて科学的根拠、歴史的根拠を基にして行うべきであって、「わが国は神国であるから、天佑は我にあり」とか、「正義は必ず勝つ」などという独善的判断資料を導入すべきではないのである。
〜 原文ここまで 〜
 
 源田 実(げんだ みのる) 
 明治
37816日広島県生まれ、海軍兵学校52期卒業、昭和12年海軍大学卒業、同16年第一航空艦隊参謀、同20年第343海軍  航空隊司令
 昭和16128日、太平洋戦争の発端となったハワイの真珠湾攻撃から62年。大日本帝国海軍はその奇襲攻撃にすべてをかけた。 源田実は第一艦隊参謀としてこの作戦の起草に加わった。31年たった1972年長い沈黙を破ってその全貌を歴史の真実として伝え るために記したものである。

 今、日本国の自衛隊はイラクに進出しようとしている。この状況は先の大戦の状況とあまりにも似ていないか。30年後私たちは、子どもや孫たちに今回の出来事をどのように語るのであろうか。

〜 理事長 藤田 充(12月11日 ZITメーリングリスト投稿・一部訂正)〜 

(追記:賀露おやじの会は政治、宗教に関する活動は行いません。本投稿も政治的意味合いを含んだものではありません。)



○ 平成15年12月14日  小型風車ゼファーとイルミネーションの設置
場 所 賀露公民館屋上

<小型風車とおやじの願い>
 今年もまちなかでジングルベルが流れる時期になりましたが何となく気分が晴れません。
不景気やイラクの戦争、外交官の死、自衛隊派遣などどんより重い気持ちです。このままおもたあい雲に覆われた山陰の冬を迎えるとくらあくなりそうです。
 昨日の日曜日におやじたちで港の高台にある賀露公民館に小型風力発電機とイルミネーションを取りつけました。わずかな電力しか起こせませんので明かりは質素なものです。賀露町内には華やかなネオンのパチンコ店や大型店がたくさんありますからとてもめだちません。風まかせのさみしいイルミネーションですが、おやじたちの平和への願いです。日本海の強い風をうけ風車は勢いよく回っています。
                            〜 理事長 藤田 充(12月15日 ZITメーリングリスト投稿)



<おやじと風車のなやみ>
 各地に大型風車による風力発電事業が出来てきました。賀露ウインドタウン構想も大型風車の建設が前提になっています。
 ただ、風車のあるまちづくりについての議論はできあがっていません。風車を作ることが目的ではないわけで、そこから始まるまちづくりが重要なのです。賀露の住民にとって目の前に現れる巨大な風車はいったいなんなのでしょうか。風車でつくった電気を売る人にとってはありがたい金のなるシンボルなのですが、そうでなければただのうっとうしい構造物です。賀露住民に直接恩恵がないといくらCO2削減に貢献していると説明しても納得されないでしょう。
 住民の利益になる設備にするために知恵を絞ることが最初の仕事です。実現にはまだまだ多くの克服しなければならない課題があります。おやじの努力や知恵だけではどうしようもないこともありますが、諦めずひとつづつ進めていきましょう。お金はありませんが決して諦めない忍耐力だけがたよりです。


<おやじとミュージカル>
 劇団アルティスタと童謡一座をした夏のイベントは大変楽しく盛りあがりました。音楽の力はけっして侮れません。人の心を動かし望ましい方向に向けることが出来ます。池内あやみさん、野上倫子さんのパワーと才能はおやじたちにはまねできないすばらしいものです。平成16年5月15日鳥取市文化会館で公演する県民ミュージカル「レ・ミゼラブル」を応援します。
 舞台づくりの大道具、小道具係の裏方やアンサンブルに加わります。劇団のハイテンションな雰囲気にたじたじしながら「おやじたちの音楽改造計画」を楽しく進めましょう。



<おやじと漁師の学校>
 若手漁業者のリーダーとして頑張る栄進丸広岩栄一を応援しましょう。
 漁師に夢をもち、大阪での華やかな都会生活を振り切って奥さんと賀露にやってきた河西信明さん。漁業研修生として賀露に住み漁業を学んでいった貴重な経験を次の人に伝えていただけたら、賀露にとっての大きな財産になります。漁師の学校は若い人や意欲のある人に漁業をとおして明日の賀露の漁師像を学ぶ学校です。栄進丸の奮闘をおやじの会で支えていきます。