平成13年度までの主な活動

「かろっ子アスチック風車広場の整備計画」への参加
主 旨  賀露小学校内の築山に、作られた風力・太陽光発電設備の整備・企画に参加しました。
 この施設が地域の子どもと住民の憩いの場として活用され、また風車が町のシンボルとして子ども達の環境教育の教材となり、住民が地域環境に関心を持つきっかけとなることを願っています。
経 緯  平成10年8月都市計画道路新設工事に伴い、校庭の南西に位置する築山周辺の移転計画が浮上しました。代替地が西側県道下に決定したことを受けて、平成11年12月に「かろっこアスレチック風車広場整備事業」を策定、単に文教施設としてのみではなく、あらゆる地域環境に配慮しながら地域活性化の新たなシンボルとすることを目的として計画されました。
 平成12年8月に工事着手。移転保証事業に関わる基盤整備は鳥取市が行い、風力発電機等の施設は地元自治会の資金援助により行われたました。
概 要  広場総面積は、約1800u。小型風力発電機4基とパーゴラ東屋に設置した太陽光発電器とを併せて約1.2Kwの発電を行い、バッテリーに蓄電して校内街路灯などに活用しています。
 広場中央に設置したオーストラリア製揚水用風車は、施設のシンボルであるとともに、地下水を汲み上げて池に水を供給しています。
 遊具の新設と集約化を行い、アスレチック機能を向上させ、また一輪車コースも兼ねた周回道路と馬蹄形の凹面コース(ハーフパイプに近い)は遊びを通じて風など自然の多様性を体感できる施設としました。
            


スペースシャトル「エンデバー」公開反射実験
主 旨  スペースシャトル「エンデバー」から発信される電波をアルミ箔を貼った箱に反射させ、エンデバーで受信する実験に参加しました。
経 緯  宇宙から地球の環境を考えてみようと、宇宙開発事業団がホームページを通じて一般に呼びかけた公開実験企画。エンデバーには、日本の毛利宇宙飛行士が乗り、平成12年2月15日に打ち上げられました。
 スペースシャトルから発信された電波を地表にぶつけ、その反射データにより詳しい立体地図づくりを行いました。
概 要  アルミホイルを貼った縦横1m程度の箱(電波反射器・コーナーリフレクター)を作成し、これを40mの間隔で賀露港と賀露小学校グランドに設置。スペースシャトルから発信された電波がこの箱で反射し、これを受信することにより観測図面に「カロ」の文字を浮き上がらせました。  
 これを機会に、子どもたちが宇宙や地球環境への関心を深めてくれるよう願っています。

           


身近な環境エネルギーわくわく体験教室
日 時 平成12年1月27日
場 所 賀露小学校
主 催 賀露おやじの会
概 要 ・講   演:環境エネルギー・風力発電(講師 若 良二)
・工   作:超感度風車を作ろう(講師 清水谷 繁)
・実験教室:太陽電池を使っためざましアラーム、模型モーターで風力発電(講師 足利裕人)
        太陽電池で学ぶ太陽エネルギー(講師 浜崎 修)


2000年夏・アースディ from かろ
日 時 平成12年7月15日
場 所 賀露町西浜
主 催 <主催>賀露おやじの会
<協力>賀露公民館、賀露子供会助成会 他
概 要 親子で遊びながら地域から地球を考えるイベントを開催しました。
・自然観察会:賀露海岸の生物の観察(講師 清末幸久)
・体験学習会:太陽エネルギーで塩を製造、地引き網で自然の恵みを体感
・自然科学実験教室:太陽熱を利用した科学実験教室(講師 足利裕人) 


ミレニアムチャレンジ・賀露から地球へ
日 時 平成12年7月29日
場 所 賀露町西浜・新漁港 賀露中央公民館
主 催 <主催>賀露公民館
<協力>賀露自治会、賀露子供会助成会、鳥取大学新エネルギー研究会 他
概 要  地域の環境を守るため、私たちにできることを楽しく遊びながら考え、すばらしい地球の未来へ夢をふくらませることを目的とした、賀露公民館主催のイベントに協力しました。
・エコサイクル耐久レース
・nonガソリン試乗会、展示会
・高校生ミレニアムチャレンジコンサート
・講演会「地球環境と環境エネルギー」(講師 若 良二)
・シンポジウム「地球環境と地域の環境、今賀露で出来ること」(パネリスト 林 農 他)
・屋外映画上映会


天ぷら発電による21世紀イルミネーション
日 時 平成12年12月16日〜25日
場 所 賀露公民館外壁
担 当 ・実験用発電システム構築:賀露おやじの会 
・燃料集積・精製 :公民館・婦人会
・食用廃油提供:浜下商店かねまさ 他
・技術協力:FUDEN代表 清水谷繁
概 要  家庭で廃棄される食用油をエネルギーとして有効に利用しようという取り組みです。天ぷら油発電でイルミネーションライトの点灯を試みました。
<天ぷら油発電実験概要>
・発動機:農業用耕耘機(イセキ)搭載発動機 ヤンマー7馬力 2400rpm
・発電器:シンワデンキ充電用発電器 2.5kw 35V 70A DC
・燃  料:食用天ぷら油
・電  飾:イルミネーションライト300球 5セット 約1.5kw ロープライト5m72W 2セット

                    
 


わいわいテント組み立てイベント「未来の地球を組み立てよう」
日 時 平成13年6月16日
場 所 藤田設計事務所(鳥取市賀露町南5−2433−5)
主 催 <主  催>ふるさと文化研究会・賀露おやじの会
<参加者>鳥取大学学生、鳥取環境大学学生、その他 約50名
概 要  間伐材を利用した高さ4m、直径7mのドーム型テント(地球ネットワーク会議試作)を組立てました。また鳥取環境大学吉村元男教授を講師に、森林の環境保全について学習しました。

         


2001賀露夏祭り
日 時 平成13年8月12日
場 所 賀露小学校アスレチック風車広場
主 催 <主  催>
夏祭り実行委員会(企画:賀露おやじの会)
<協  力>
賀露小学校教育振興会、賀露自治会、賀露公民館、賀露子供会助成会、賀露婦人会、鳥取大学新エネルギー研究会、鳥取科学遊び広場、鳥取大学ふるさと文化研究会、鳥取環境大学エコタウン2020、FUDEN研究所
<協  賛>
中央漁協、(有)日海工業、やまこう建設株式会社、株式会社ウエスコ、松島工務店、焼き肉ハウス草の家、(有)藤田設計事務所、ユニオン化成株式会社、(有)カネタニクリーンサービス、鳥取リコー株式会社、コアテック株式会社
概 要 <テーマ>美しい賀露を21世紀の子どもたちへ!〜自然エネルギータウン賀露を世界に発信しよう〜
<概 要>
・工作教室「風力発電・太陽光発電体験を体験しよう」
・リサイクルバザー・フリーマーケット
・わくわく模擬店
・屋外映画上映「間伐材を使ったスクリーンで映画を見よう」
・自由討論会「賀露のITと循環型社会を考える」


出前実験教室
小学校の保護者と子どもたちが科学実験を通じて楽しく遊びながら、未来の地球や地域の環境について考える取り組みです。
日 時 平成13年2月17日
場 所 明治小学校
主 催 <主  催>明治地区公民館
<協  力>明治小学校、明治小学校PTA 他
概 要 ・講  演:「みんなで地球温暖化を考えてみよう」(講師 藤田 充) 
・実  験:「身近な物からつくる電気エネルギーの不思議な実験」(講師:足利裕人)
・工  作:「超高感度アルミ缶風車をつくろう」(講師 清水谷 繁)

          
日 時 平成13年6月30日
場 所 浜坂小学校
主 催 <主  催>浜坂小学校PTA
<協  力>浜坂小学校、ふるさと文化研究会
概 要 (明治小学校と同じ)

          
日 時 平成13年7月14日
場 所 明徳小学校
主 催 <協  力>明徳小学校、ふるさと文化研究会
概 要 (明治小学校と同じ)


地域講演会の企画
テーマ 賀露発ゼロエミッションを目指して
日 時 平成13年8月3日
場 所 賀露町5区公民館
概 要  鳥取環境大学吉村元男教授による講演と、賀露地区荘年会有志と賀露おやじの会が、地域の環境問題について勉強を行いました。


青少年科学の祭典への参加
概 要 鳥取県青少年科学の祭典実行委員会が開催する青少年を対象としたイベントへ、平成11年から参加している。


科学実験・工作
テーマ パイプホンの製作
日 時 平成 9年10月20日
概 要 音階を調整しながらパイプを切断。口をスリッパなどでたたいてパイプを共鳴させる。

テーマ 乗用振動モーターカーの製作
日 時 平成12年 9月20日
概 要 草刈り機の2馬力エンジンを搭載し、クリーニング用ブラシを振動させて走らせる。
平成12年11月NHK教育テレビ「やってみよう何でも実験」で放映。


NPO等との連携
・平成13年10月12日 ふるさと文化研究会法人化報告会参加
・平成13年10月20日 鳥取県主催レクレーション大会応援(パイプホン出展)
・平成13年12月 1日 鳥取環境大学2001国際環境シンポジウム学生交流会参加